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さて、今回のエフェクト改造計画はWAHです!
俺はWAHを使うことはほとんど無いんですけど…
改造します。
WAHを使わなかった理由は踏み込み時の音が耳に痛い!
高音が出すぎるってのが理由でした!
一応VOXのwahを持ってたんですけど、ほとんど使ったことも無いんです!
そこで今回は知り合いからWAHのトゥルーバイパス改造の依頼があったのでついでに自分のも改造しました!
知り合いのWAHも同じVOXだったので回路は同じ。
スイッチはCarling 316PP Footswitchを使いました!
これはオリジナルでついてるスイッチの6ピン。トゥルーバイパス用のスイッチです!
改造は20分程度で終了できました!
そして、自分のWAHはちょっとこだわって見ました!
中身の大事な部分はほとんど変えます(笑)
改造箇所
1.スイッチをCarling 316PP Footswitchにする。
2.ジャックをスイッチクラフトへ変更。
3.配線をヴィンテージへ変更。
4.基盤を丸々作り直して変更。
5.ポッドの変更オリジナル→TAKKYオリジナルポッドへ
6.不要な回路を切断。
7.さらに半田をすべて吸い取ってケスターに付け替え!
以上の改造をやってみました!
これがオリジナルの状態のWAH内部です!
そして、まずは基盤の取り外し。
必要なパーツを取り外す作業です!
まずはWAHの外身だけにしてしまいます!
そして、ジャック、ポッド、スイッチなどを取り付けます!
別に基盤は組み立てておきます!
半田のつけすぎでショートしないように注意です!
新しく作った基盤を取り付けたのがこの写真です!
上についてる丸いパーツがインダクターというパーツです!
これをヴィンテージのレプリカとオリジナルの基盤から採取したパーツを二つ載せてます!
そして、真ん中のスイッチで二つを切り替えられるようになってます!
そして、すべての配線をつなぎ合わせます!
こんな感じです!
そして、音だしです。
…音が出ない…
最悪です…
どこかが半田のミスでショートしてるんでしょう…
残念ながら改造時に時間に追われてる状態だったので基盤を一通り見直して改善場所が確定できなかったのでひとまず音が出る状態にすることを考えました!
まず、ジャック、ポッド、スイッチ配線などは不良じゃないと考えました!
そして、基盤を取り外し、元の基盤に戻すことにしました!
作った基盤からインダクターをはずします!
元の基盤から取り出したものを戻すのもなんとなく嫌だったので、レプリカのものを取り外して、オリジナルの基盤につけて見ることにしました!
回路的には難しいことはないので簡単に戻すことが出来ます!
そして、配線をしなおして、改造終了です!
音は出ました!
一安心です!
最後にポッドの変化を調整してトーンの変化を調整します。
完璧です!
基盤が出来なかったことが心残りですが、時間があるときにじっくり作り直したいと思います!
音の感想ですが、知り合いのオリジナル+トゥルーバイパスのWAHよりかは音がまとまって、さらに効きの度合いが違います!
これはポッドを変えたこととインダクターを変更したのと配線、半田を使い分けたことが理由だと思います!
トーンとしてはきついハイも出ないようになったのでかなり満足のいくおとに仕上がったと思います!
こらからは自分のPLAYにWAHが加わるかもしれないですね!
そして、このブログなんですけど、結構いろんなところからいろんな人が見てくれてるようです。
結構バンドのリンクとかよりもgoogleやYAHOOで検索によって見てくれるかたが結構いますね!
そして、検索のワードを調べて見ると色々マニアックな話になってきます!
自分の持ってるアンプのEGNATERやギターの改造の話などが検索によって出てきて見ていただいてるようです。
以外にエフェクターの名前とかでも検索されてるようなのでこのブログで自分の持ってる機材の説明や使いどころなどを色々紹介していこうと思います!
見てくれてる人も、どんな音なのか、どんなエフェクターなのかとか知りたくて検索してると思うのでそういった話を書いたらいいのでは無いか?と思ったので次からはちょこちょこと機材についての解説なども入れていきたいですね!
ちなみに今までの検索回数。
1位→egnater TOL50
2位→AYA R-COMP
3位→HSW SPICE
4位→sugi guitar
5位ストラト 改造
でした。
次回からは解説していきます。
興味がある人は時々チェックしてみてください!
俺はWAHを使うことはほとんど無いんですけど…
改造します。
WAHを使わなかった理由は踏み込み時の音が耳に痛い!
高音が出すぎるってのが理由でした!
一応VOXのwahを持ってたんですけど、ほとんど使ったことも無いんです!
そこで今回は知り合いからWAHのトゥルーバイパス改造の依頼があったのでついでに自分のも改造しました!
知り合いのWAHも同じVOXだったので回路は同じ。
スイッチはCarling 316PP Footswitchを使いました!
これはオリジナルでついてるスイッチの6ピン。トゥルーバイパス用のスイッチです!
改造は20分程度で終了できました!
そして、自分のWAHはちょっとこだわって見ました!
中身の大事な部分はほとんど変えます(笑)
改造箇所
1.スイッチをCarling 316PP Footswitchにする。
2.ジャックをスイッチクラフトへ変更。
3.配線をヴィンテージへ変更。
4.基盤を丸々作り直して変更。
5.ポッドの変更オリジナル→TAKKYオリジナルポッドへ
6.不要な回路を切断。
7.さらに半田をすべて吸い取ってケスターに付け替え!
以上の改造をやってみました!
これがオリジナルの状態のWAH内部です!
そして、まずは基盤の取り外し。
必要なパーツを取り外す作業です!
まずはWAHの外身だけにしてしまいます!
そして、ジャック、ポッド、スイッチなどを取り付けます!
別に基盤は組み立てておきます!
半田のつけすぎでショートしないように注意です!
新しく作った基盤を取り付けたのがこの写真です!
上についてる丸いパーツがインダクターというパーツです!
これをヴィンテージのレプリカとオリジナルの基盤から採取したパーツを二つ載せてます!
そして、真ん中のスイッチで二つを切り替えられるようになってます!
そして、すべての配線をつなぎ合わせます!
こんな感じです!
そして、音だしです。
…音が出ない…
最悪です…
どこかが半田のミスでショートしてるんでしょう…
残念ながら改造時に時間に追われてる状態だったので基盤を一通り見直して改善場所が確定できなかったのでひとまず音が出る状態にすることを考えました!
まず、ジャック、ポッド、スイッチ配線などは不良じゃないと考えました!
そして、基盤を取り外し、元の基盤に戻すことにしました!
作った基盤からインダクターをはずします!
元の基盤から取り出したものを戻すのもなんとなく嫌だったので、レプリカのものを取り外して、オリジナルの基盤につけて見ることにしました!
回路的には難しいことはないので簡単に戻すことが出来ます!
そして、配線をしなおして、改造終了です!
音は出ました!
一安心です!
最後にポッドの変化を調整してトーンの変化を調整します。
完璧です!
基盤が出来なかったことが心残りですが、時間があるときにじっくり作り直したいと思います!
音の感想ですが、知り合いのオリジナル+トゥルーバイパスのWAHよりかは音がまとまって、さらに効きの度合いが違います!
これはポッドを変えたこととインダクターを変更したのと配線、半田を使い分けたことが理由だと思います!
トーンとしてはきついハイも出ないようになったのでかなり満足のいくおとに仕上がったと思います!
こらからは自分のPLAYにWAHが加わるかもしれないですね!
そして、このブログなんですけど、結構いろんなところからいろんな人が見てくれてるようです。
結構バンドのリンクとかよりもgoogleやYAHOOで検索によって見てくれるかたが結構いますね!
そして、検索のワードを調べて見ると色々マニアックな話になってきます!
自分の持ってるアンプのEGNATERやギターの改造の話などが検索によって出てきて見ていただいてるようです。
以外にエフェクターの名前とかでも検索されてるようなのでこのブログで自分の持ってる機材の説明や使いどころなどを色々紹介していこうと思います!
見てくれてる人も、どんな音なのか、どんなエフェクターなのかとか知りたくて検索してると思うのでそういった話を書いたらいいのでは無いか?と思ったので次からはちょこちょこと機材についての解説なども入れていきたいですね!
ちなみに今までの検索回数。
1位→egnater TOL50
2位→AYA R-COMP
3位→HSW SPICE
4位→sugi guitar
5位ストラト 改造
でした。
次回からは解説していきます。
興味がある人は時々チェックしてみてください!
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