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今日は半年前に実行したsugi guitarの改造について書きたいと思います!
この改造では主にギターの強度、音、内面にこだわって改造しました。
今回の改造ではナット、ポッド、配線、スイッチ、ジャックを改造しました!
ナットは牛骨からタスクへ、ヴォリュームポッドは国産のよくわからないポッドからヒューマンギアのポッドへ、トーンポッドはCTSへ交換しました。
コンデンサはビタミンQに変えました。
そして、スイッチなんですが、珍しいスイッチで、ピックアップは2ハムなので4回路5接点というスイッチに変えました。それでリア&フロントにした時はハムの音。ハーフトーンにした時は各シングルタップになるようにしてます!
そして配線なんですが、ピックアップからジャックまでをすべてを交換しました!ウエスタンの配線へと交換、すべてを変えた方が全体の音がそろうし、その方が効果はあるみたい!
ジャックはスイッチクラフトへと交換しました!
そんな感じの改造をSUGI GUITARにはしてます!
音の変化なんですが、改造前と後では確実に抜けの良さが変わりました!
たとえとして言うならフロントでリアのヌケがッて感じです!
ビタミンQというコンデンサが結構高音が出るのでそれでそんな感じになったんだと思います!
次はストラトキャスターの改造についても書きたいと思います!
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コメント
1. 無題